読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まんまるオシリのお月さま

カラダのコトとか人生とか悩みとかお尻とか

北風と太陽

寒い日に、相手の服を脱がせたいのなら、銭湯かホテルに直行しましょう。

  

ということで、今日は「北風と太陽」について!

 

 

 

f:id:sasataaaaa:20170223000701j:plain

 

これは太陽とシスコムーン

 

似てるけど惜しい!!ニアミス!!

 

 

 

  

 

 

というわけで、北風と太陽という童話は知っている方も多いかと思いますが・・・

 

 

これは「北風」と「太陽」が旅人の服を脱がせるという、野球拳的なゲームのお話です。そういえば野球拳とか中2くらいの時は憧れたけど、そんなシチュエーションは画面の中にしか存在しないのだとつくづく思い知らされますね。

 

 

 

 

 

 

f:id:sasataaaaa:20170309215310j:plain「暇や〜・・暇すぎて餓死しそうや〜・・・腹減ったわ〜」

 

f:id:sasataaaaa:20170228055316j:plain「そんなに暇なら、ちょっとあそこのおっさんの洋服脱がせるゲームしよか」

 

f:id:sasataaaaa:20170309215310j:plain「おっさんお服脱がす趣味なんてないんやけど・・・」

 

f:id:sasataaaaa:20170228055316j:plain「騙されたと思って一回やってみ!新たな自分に出会えますわ!」

 

f:id:sasataaaaa:20170309215310j:plain「北風はんがそこまで言うなら一回やってみてもえぇか。。」

 

f:id:sasataaaaa:20170228055316j:plain「よっしゃ!ほなまずは見本見せたるわ!よう見とけよ!」

 

 

 

北風の作戦は、風の勢いに任せて洋服を剥ぎ取ろうとするというものなのですが、これが旅人には逆効果!

 

 

 

f:id:sasataaaaa:20160501002206j:plain「なんや急に・・今日めっちゃ寒いやん!アホか!天気予報全然当たらんわ」

 

と怒りながら旅人は洋服を着込んでしまいます。

 

 

 

 

f:id:sasataaaaa:20170228055316j:plain「久々にやったけん、感覚が狂ってたわ〜。次はあのオッさんにしよう!小太りで可愛いしめっちゃタイプやわ」

 

 

f:id:sasataaaaa:20170309215310j:plain「ちょいちょいちょい!!待ていぃ!わいの番や!何自分だけ楽しんどる!そんな性癖あったの知らんし・・」

 

 

 

太陽は対照的に、暖かく照らし続けることで旅人本人からの「服を脱ぎたい」という能動的な行動を引き出す作戦に出ました。これが功を奏し

 

 

 

f:id:sasataaaaa:20160305220707j:plain「なんや今度は急に・・あつっ!暑すぎやん!服脱ごう!」

 

と旅人は服を脱ぎ始めました。

 

 

 

f:id:sasataaaaa:20170309215310j:plain「わいの勝ちや。オッさんも中々えぇなぁ。新たな自分に出会えましたわ」

 

 

f:id:sasataaaaa:20170228055316j:plain「今回は負けたけど、太陽はんがオッさんに目覚めたならオールオッケーや」

 

 

 

〜おしまい〜

 

 

 

 これが童話【北風と太陽】のあらすじになります。

 

 

 

 

この話の要点は

 

北風のやりかた・・・自己中心的で強引なアプローチ

 

太陽のやりかた・・・相手主体の行動変容を促すアプローチ

 

 

であり、「物事は太陽的なやり方の方がうまくいくことが多いよ」というお話だと思います。

 

 

 

 

 

僕はこの太陽的なアプローチ法をいうものを、自分の仕事(理学療法)を通して意識し続けてきて、その重要性をとてもよく感じるの。  

 

 

なぜなら、このようなアプローチをしていくには、その対象をもっと深く知る必要が出てくるから。

 

 

 

 

 

北風的なアプローチは、自己中心的に成り立ってしまうわけですが

 

太陽的なアプローチは、相手を知る。相手ありきのアプローチなんです。

 

 

 

 

これは非常に大変ですが、相手と対立しないため非常に物事がうまく進みます。

 

 

人間関係なんかにおいても、「〇〇を相手にしてほしいな」と思った時に、それを直接頼むという方法もありますが、「相手が〇〇したくなる環境を構築する」というアプローチを行うことで、相手の主体性を引き出すことができるわけです。

 

 

今日はもう眠くなってしまったので、この辺にしようと思いますが、

僕が社会人になってからずっと大切にしてきた考え方なので、また続編として、理学療法の現場での具体的な「太陽的アプローチ」について記事を書ければと思います。