まんまるオシリのお月さま

ささやんの頭の中

癖との付き合い方

今の自分に対して課題を持っている場合、多くは日頃から何かしらに取り組まなければその課題は解決できない。


現在感じている課題というのは、これまでの何気ない日々の結果生じているものであるのだから、このまま何気ない日々を送っても解決することはないだろう。



例えば人に触れる際に、自分自身の手が相手にとっての違和感を与えてしまっていることに問題意識を持った場合、「触れる」という行為を何気なく続けていても何も変わらない。何かしらを工夫して「触れる」に取り組まなければ、自分という存在の違和感が改まることはないだろう。

そしてこの場合は「触れる」という相手ありきの行為であるため、人それぞれという相手の個別性・多様性を前提に取り組まなければならない。生命体を相手にするというのはそういうことである。

そしてそれを知った時、初めて「触れる」に対する問題意識が具体化される。具体化とは要するに、自分の感性で感じられるということであり、知るというのもまた、知識としてではなく感性としてである。

それを知ったという前提がなければ、自分としての課題に対して何ら取り組むことなどできないではないか。